前回の賛美歌紹介記事が好評でしたので、今回は第2弾を執筆いたしました。皆様本当にありがとうございます。
前回に引き続き、私個人がおすすめする現代版賛美歌 (CCM) をご紹介いたします。 前回の記事をまだお読みでない方は、こちらから読まれることをおすすめいたします。
現代版賛美歌の紹介。ロック・メタル・EDMもある「CCM」の世界。
是非お楽しみください。
【ゴスペル】Kirk Franklin – He’s Able
アメリカの歌手「カーク・フランクリン」によるゴスペルの曲です。
「彼(主)は何でもできる」というメッセージを、力強く歌っています。
【カントリー】Newsboys – All The Way
オーストラリアで結成され、現在はアメリカで活動しているバンド「ニュースボーイズ」の爽やかなカントリー風の曲です。
「神様に全てを捧げて、信仰の道を歩もう」というメッセージが込められています。
【ポップス】Hillsong Worship – God Is Able
前回に引き続き、「ヒルソング・ワーシップ」のやや落ち着いたバンド系ポップスです。
「神様はどんなこともできる」という想いが、力強く歌われています。
【ロック】Planetshakers – Endress Praise
オーストラリアのバンドから生まれたペンテコステ派教会「プラネットシェーカーズ」のEDM風ロックです。
独特な曲調とキャッチーな歌詞が、この曲の最大の特徴です。
【EDM】Hillsong Young & Free – Back to Life
「ヒルソング・ヤング・アンド・フリー」の有名な曲の一つです。
神様に対する信頼と感謝が、歌詞に表されています。
【癒やし系】Hillsong UNITED – Oceans (Where Feet May Fail)
「ヒルソング・ユナイテッド」の「オーシャンズ(ウェア・フィート・メイ・フェイル)」です。
海にちなんだ言葉で神様を褒め称えているほか、小説のように広がりのある詩となっています。
ゆったり落ち着いていますが、クラシックの曲のように展開のある伴奏です。
【ポップス】Hillsong – The Power of Your Love
「ヒルソング」初期の楽曲です。個人的にヒルソングの中で一番のお気に入りです。
神様へのラブレターのような歌詞になっている神秘的な曲です。
前回でもご紹介したNANAさんも、本楽曲を歌われました。
メリハリがあって、みんなで歌いやすい曲です。
最後に。
今回もいかがでしたでしょうか。
前回よりやや趣向の違ったプレイリストになったかと思われます。
そして、以前もご紹介したニュースサイト「RAPT理論+α」をまだお読みでない方は、是非一度チェックされてみてください。為になります。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。