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ハニートラップと思われる出来事。

その昔、帰りの電車で降りる駅を通り過ぎてしまいました。

「しまった」と思い、通り過ぎた駅を降りて、反対の乗り場まで歩いたのでした。

電車を待っていると、突然、アジア人の若い美女に声をかけられました。

その女性は20代くらいで、他に50代くらいのオバサン2人が後ろに付いてきていました。

話を聞くと、どうやら「『ある駅』に行きたい」とのこと。

私は不審に思いながらも、スマホの「Google マップ」を取り出して、その3人組を案内してあげることにしました。

エレベーターの中で、その女性に何人かを尋ねたところ、英語で「台湾人です」と答えました。

その後、オバサンの一人が笑顔で、力強く「シエシエ!」と言ったことは、今でも記憶に残っています。

電車に乗った時に「台湾人」から色々聞かれたので、私はスマホを見せて、言語設定を相手に変更させてみました。

ところが、ここから「ある疑惑」が、私の心に生じました。

なんと、「台湾人」の指が、私のスマホの「簡体中文」に触れたのです。

「台湾」で一般に使われる「中国語」の「文体」は、「繁体字」です。

一方で、「中国」で使われるのは「簡体字」です。

ほとんどの台湾人は「中国」を忌み嫌っています。そのため、中国人の文体である「簡体字」を使うことは滅多にありません。

ところが、その「台湾人」は、あろうことか「簡体字」を選択したのです。

その時点では、不審に思いながらも「ああ、そういう人もいるのか」と、自分を納得させていました。

この出来事が氷山の一角だということを知らずに…。

目的の駅に着く前、「台湾人」から、「連絡先を交換しませんか?」と言われました。

記憶が定かではありませんが、厳密には「『WeChat』はありますか?」と言われたような記憶があります。

私の記憶通りならば、とんでもないことです。「WeChat」は、中国の「テンセント」という会社が作っているからです。さらには、中国本土では定番のメッセージアプリで、台湾ではあまり使われません。

私は気分が悪くなったので、お断りして別れました。

当時は訳がわかりませんでしたが、今から振り返ると、「なんて巧妙なのか」と思いました。

あの時「台湾人」に騙されて「WeChat」をインストールしていたら、今頃「中国共産党」の餌食になっていて、「RAPT理論」に出会うことがなかったことを考えると、とても恐ろしいです。これを書いている時も「毛沢東」と「あの時の自称台湾人」の顔が浮かんで、胸騒ぎがしました。

同時に、台湾人の親日さ、日本人が持つ「台湾への良いイメージ」を利用して、悪賢く日本人を取り込み、日本を破壊しようとする「中国共産党のスパイ」に、憤りを感じました。

あのオバサン2人組は何だったのでしょうか。バレた時に動くための「用心棒」だったのでしょうか。若い女性の「研修」のために付いて行っていたのでしょうか。

徐々に「中国化」していく日本。

現在、中国人は「中国共産党」のスパイとなって、日本を侵略しています。特に留学生は「中国共産党のスパイになる誓約書」にサインして、日本の大学で諜報活動をしています。

在日中国人の中には、男女を「ハニートラップ」にかけて、相手の弱みを握って支配しようとする者もいます。今考えたら、あの女性もハニートラップだったのかもしれません。

中国共産党が日本を乗っ取れば、今のウイグルやチベットのように、日本人を虐待し、日本人の上に立って支配するに違いありません。

そうなってしまうと、「基本的人権」も「自由」もなくなるので、命と安全の保証もありません。「愛」も「道徳」もなくなり、今の中国のような「生き地獄」となってしまいます。

中国共産党の実態は、まさに「事実は小説よりも奇なり」です。

私たちの平和を破壊しようとする中国人から身を守るためには、「RAPT理論+α」で「中国共産党の実態」を知り、奴らがどれだけ卑劣なことをしてきたかを理解しなけばなりません。

「原神」や「第五人格」をしている暇はありません。「TikTok」を見る暇もありません。「現実」に関心を持たなければなりません。目を背けてはなりません。

すべての人が真実を知ることを、心から願っています。

//xa.shinobi.jp/ufo/19051710b

作成者: Tsuikyu

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1989年6月4日 六十四天安门事件

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