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ポルノ中毒で頭がおかしくなった私が、RAPTブログで人生が変わった話。

私がRAPTブログに出会ったのは、母親の紹介でした。

私が精神を病んでいた時、心理学や精神医学を研究したり、いろいろな情報を漁ったり、母親に毎日相談したりして、答えを求めていました。

自分のストレスをごまかすために、快楽に溺れていたこともありました。

スターになりたかった人生

幼少期から、「スターになること」や「自分が注目されること」が偉いとテレビを通して思い、そのときから名誉を求めてあらゆる試行錯誤をしました。

友達をたくさん作ろうとしたり、アニメのキャラクターの真似をしたり、お笑い芸人になろうとしたり、ゲームの達人になろうと努力したり、ピアノを弾いてみようとしたり、小学校の放送室でラジオDJごっこをしたりしました。

ただ、人から注目されることを求めて生きていました。

人から注目されるためなら、暴力を振るったし、悪口も言いました。

イエス・キリストとの出会い

音楽室で、ベートーヴェンの強面の肖像画を気に入ってから、図書室で彼の漫画を読んだことがきっかけで、図書室で漫画を読むことに夢中になっていました。

そこで「イエス・キリスト」の漫画に出会い、なぜか読みたくなったので、読んでみると、死んだと思われた少女を起き上がらせるシーンを脳が強く記憶し、そればかりを考え、「イエス・キリストは死者を蘇らせる能力がある」と同級生に話したことがありました。

その人は聞いていませんでしたが、元々自分は多くの人に嫌われていたので、あまり気にしていませんでした。

インターネット少年の時代

6歳くらいの時からインターネットが大好きで、たくさんの情報に触れながら、多くの生々しい人間の心情、性格、事件を経験しました。

特にネットリンチが盛んだった時代は、「悪いことはしてはいけないけど、何で住所を晒したりするのだろう」と、子ども心ながら思っていました。

ヒキニートの中学時代

中学校に入学してから、漠然とした不安と心配からだんだん無気力になり、引きこもるようになった後、「一生自分のすべての欲を満たして生きる」と決意して、本当の幸せを目指そうとしたものの、いざしてみると、欲望が満たされないと気が済まなくなり、薬物中毒のように欲望に飢え、心身ともに不健康になりました。

ポルノ中毒のはじまり

姉が性的なゲームの動画を見たことをきっかけに性欲を持つようになり、好奇心から姉と一緒にポルノイラストを見ていました。

姉がかなりマニアックなものを見ていたので、私もそれを見ていました。

ある時、自分一人で快楽を感じる方法を見つけてから、自分でそれをするようになり、そこから生活が自堕落になっていきました。

以前よりも体がだるくなり、頭が重くなり、疲れやすくなり、無気力になり、部屋は汚れ、空気は重くなり、何か趣味に打ち込もうと思っても続かず、強迫症になって毎日手を洗ったりするようになりました。

「6」まで数えないと不安になったり、「バチが当たる」と思って怖くなったり、儀式的、義務的に強迫行為をするようになり、精神薬も飲むようになり、毎日地獄のような日々を生きていました。

あまりにも苦しいので、脳の手術を考えたり、脳外科の医者に行ったこともありました。

EDMAvicii

ある時、Skypeでネット友達から「EDM」というものを教えられ、それを聴いてみると、この世のものとは思えないほどものすごく感動し、「いつか自分で作りたい」と夢見るようになりました。

また、ある時、YouTubeでVR動画を探していたら、偶然「アヴィーチー」に出会い、彼の個性豊かなさまざまな曲を聴き、心から慕うようになりました。

2017年に作曲活動を始めることを決意し、夢中で曲を作っていました。

とにかく最高のものを作って、いつかアヴィーチーに会おうとしました。

しかし2018年、アヴィーチーは不審な死を遂げました。

「自殺」と報道されていましたが、「他殺」かもしれないとネットでありました。

しかし、自殺説の方は、証言が食い違っていたりなど、結局うやむやで、信じようとしてもいろいろ疑問に思うところが多く、他殺説の方がかえって信用できるような感じでした。

高校生

高校生になったことを機に、最高の人生を送ろうとして、友達をたくさん作ろうとしたり、恋愛しようとして異性に積極的に関わろうとするなどしました。

最初はうまく行っているように思えましたが、最終的には不和や争いが起き、ほとんどの生徒から疎外されるようになりました。

RAPTブログと聖書との出会い

ある時、母親からRAPTブログを教えられ、突然「麻生太郎は悪人」と言われたことで驚いて腹を立て、児童相談所に相談したことがありました。

しかし、悪魔教について心に残り、悪魔についてネットで調べてから、どうしても検索結果にあるRAPTブログが気になり、観てみました。

すると、内容は筋が通っていて、どの記事も面白かったので、疲れるほどたくさん読みました。

下の方に聖書があったので、母親に求めたら、それまで不和が起こっていた関係が修復されました。

そして、「神様の存在を信じる」と決意し、自分が思いつく全ての悪を、朝に喜びながら悔い改めました。

すると愛で心身が満たされるのを感じ、大きな喜びを感じました。

それまで憎んでいた姉とも和解し、たくさん喜びました。

また、別の日に「信仰心をください」と祈ったら、後で聖書に「信仰は賜物だ (参考: 新約聖書 コリントの信徒への手紙一 12:8-10)」と書かれてあることを知り、自分の願いが叶ったことを喜びました。

信仰生活の道のり

新約聖書を読んだ時、最初はものすごい不安と恐怖があり、「裁かれる」「滅ぼされる」と過度に神様を恐れていました。

しかし、一番最初に読んだ「2020年1月」の有料記事」は、あまり怖さを感じませんでした。

その後、聖書を読んでも怖くなくなりました。

性的な快楽も、最初は葛藤していましたが、信者の人たちが書いた「異性の罪」についてのブログ記事を見ていくうちに最終的にやめることができ、そうしてからは心の平安が生まれ、だるさはなくなり、心は穏やかになり、心身ともに健康になりました。

また、子どもの時から喉から手が出るほど求めていた自動車運転免許も手に入りました。

高校3年の時に、進路を決めることになり、「大学か就職か」という状態になった時、「お金もないし、大学の名誉もいらないし、専門学校は金が無いし、就職しよう」と決意すると、「新型コロナウイルス」が始まり、多くの同級生が家に引きこもってテレワークで授業を受けるようになりましたが、自分はほとんど害を受けることなく、外で仕事することができました。

また後に「コロナは嘘だ」と知り、このコロナ禍の世の中で、心穏やかに過ごせました。

(参考: http://kawata2018.com/2020-04-12/ )

また後で、「自分が人から認められるために生きることは、むなしいことなんだ」と、信仰生活を通して気づくことができました。

最初は怖すぎて見れなかった「朝の祈り会」も、ある時恐怖心がなくってからは、奥から感じる力を受け、その日は恐ろしいほど作業が高速で進みました。

不安も心配も雑念もなく、まるでハイスペックパソコンのように脳が速くなりました。

RAPTブログと聖書から、自分が求めていた人生の目的を見つけられました。

作曲の時に不安と心配と儀式的行為から、やりたいことができなかったのですが、神様を信じてからは思い思いのままに作ることができるようになりました。

その他にも、祈ったら雨が止んで晴れになったり、バスに乗り遅れた時に外車が来て助けてもらったり、

たまたま給付金を貰って職場での借金を完済できたり、嫌な仕事が休めたり、

山で猛獣の唸り声が聞こえても無事に家に帰れたり、揉め事が解決したり、

食べたかった料理がたまたま晩ご飯で出たり、ボロボロの電話機が新しくなったり、

良い職場に採用されたり、大金をもらって東京に行くことができたり、

買おうとしていたギターが諸事情で代替え品となって、その代替え品が以前から欲しかったものだったり、

子どもの時に行けなかったキャンプに行けたりなど、さまざまなことが起こりました。

本当に幸せになり、本当に平和になりました。

過去の自分を振り返ると、神様を信じないでいるよりは、信じている今の方が幸せだとしか思えず、前の暗い人生に戻りたくないと思いました。

神様を信じる人生とは

日本人は宗教に偏見があり、神様を信じることに抵抗がある人もいるとは思います。

それは仕方ありません。この世のメディアは「オウム真理教」や「創価学会」などの偽宗教を使って、多くの人たちを苦しめ、「宗教は悪だ」と宣伝し、悪いイメージを植え付けたからです。

空海をはじめとする「密教」に至っては、ドクロを使った儀式などをするからです。

(参考 [閲覧注意!] : http://rapt-neo.com/?p=24188 )

アメリカなどではメジャーな「キリスト教」も、「日本基督教団」などの組織によって、本来あるべき姿を破壊されました。

(参考: http://rapt-neo.com/?p=16236 )

しかし、本当の宗教とは、自分の徳を高めることです。

自分の徳を高め、自分を完全にするためにあります。

宗教を信じる目的は、奇跡を起こすことではありません。幸福になることでもありません。まして、自分の願いを叶えることでもなければ、自分の悩みを解消することでもありません。

はっきり言って、自分の徳を高めさえすれば、自然と幸福になれるし、自然と自分の願いも叶えられるし、自然と自分の悩みも解消することができます。

しかし、人々はそこのところがよく分かっていません。そのため、先ず最初に幸福を手に入れようとし、欲望を満たそうとし、悩みを解消しようとしますが、そんなことだから、いつまで経ってもかえって何も得られずに苦しみつづけることになるのです。

では、徳を高めるとはどういうことなのか。一言で言うなら、それは「完全な人になる」ということです。

RAPTブログ「本当の自由とは。本当の幸福とは。悪魔の作った偽物の宗教に騙されないために幾つか知っておくべきこと。」確認日: 2021年5月17日 URL: http://rapt-neo.com/?p=24624

宗教とは、人殺しをすることでもなく、勧誘をして教理を押し付けることでもありません。

「本当の神様」の存在を信じ、「聖書」や「有料記事」などに従って自分の徳を高めていき、「自分を完全にしよう」と努力することが、本来の宗教です。

そうすることによって初めて、心から幸せになることができます。

もちろん、苦しむことが全くないわけではありませんが、その分喜びも希望もやりがいもあります。

神様が努力する人を無視することはないからです。

それを信じて諦めずに努力し続ければ、あなたの人生は必ず変わります。


この記事を読んだ上で、自分の人生をどうするかは、読者それぞれにお任せいたします。

神様を信じ、神様を愛し続けるならば、必ず大きな祝福が待っています。

この記事を読んだ今がチャンスです。

自分の人生を少しでも良くしたい方は、是非RAPTブログを読んでみてください。

あなたが工作員などの悪人でない限り、無駄になることはありません。

最後までご覧いただき、ありがとうございました!

RAPTブログ「人間一人一人には大きな価値がある。」

http://rapt-neo.com/?p=7742

RAPTブログ「一人一人が悪魔の誘惑に打ち勝つことが、この世界を変えることになります。先ずは自分のためにお祈りしてみてください。」

http://rapt-neo.com/?p=25934

一番最初の有料記事

http://rapt-neo.com/?p=30104

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//xa.shinobi.jp/ufo/190517100

作成者: Tsuikyu

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1989年6月4日 六十四天安门事件